TPOに合わせて考えてみる

前に「失われた企画」で企画が通りにくい条件を書きましたが、
実は企画がとても通りやすくなる方法があります。
それは「TPOに合わせて考えてみる」ということです。

Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の頭文字でTPOとなり、
「時と場所、場合にあった方法」という意味になります。
私が仕事をしてきた環境に置き換えれば
Timeは時期、Placeは会社そのもの、Occasionは企画が求められている状況、
といったところでしょうか。

TPOに合わせて最良の内容・表現・プレゼンテーションを行うと
企画自体の評価が高まります。
実際、会社が得意とする流通は様々なので、
それを考慮するだけでも相当違うとおもいます。

ツキガミ自体はもともとサブカルチャー向けのコアな内容です。
この企画を提出した会社には
サブカルチャーに造詣のある人が少なかったため、
「いいか悪いかよくわからない」という評価が多数を占めていました。
「悪い」とか「つまらない」なら納得いくんですけど。
私自身がTPOを考慮していなかった結果です。

しかし、TPOに迎合していたら今のツキガミはできていなかったはずです。
企画が通りやすくなるのと、やりたい企画を作るのはまた別の話なので、
そこが難しいところですね。

ツキガミを支持してくれた何人かの社員の方には今も感謝しています。

この記事にコメントする

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン